ふと、自分が昔書いたブログを読み返すと、なぜこんな記事を書いていたんだろう? なんて思う。大体ブログの最大活用法って書きながら、実際に書いた記事はたったの四つ(うちひとつは削除)しかない。これではブログを活用しているとは言えない様な、そんな気がする。

 ところで今回のブログは「焼まんだてまけせ」と名づけて書いてみた。その理由は特に有る。実はミクシィ上ではじまったイベントのひとつに焼まんだてまけせとグーグルで検索した時に誰のサイト(ブログを含め)が一番上に表示されるか、と言う競技がある。

 その競技に私も参加していると言うわけである。今回の規定として、他人の邪魔をしなければ、何をしても良い、と言うわけで私はわざわざ、とおい昔開設したこのブログを探し出し、自分のサイトを紹介しようと言うわけである。

 ちなみに私が参加しているサイトはネット上の記録となっていて参加しているページは焼まんだてまけせとなっています。皆さん応援宜しく!! それにしてもこのブログ懐かしいな・・・

 話は変わって、最近英語の翻訳に目覚めている。とは言っても英語はまったく駄目なので自動翻訳機を利用し、昔自分で書いた文章を英語に変換、その上でそれぞれの語句の意味や、文法などを研究していると言うわけです。

ふー、やれやれだ。雑林が小屋に続く道を作り上げ、横殴りの雪を防いでいるし、小屋の前に広がるちょっとした広場が安らぎを与えてくれるようだ。だがこの雪は問題だな、もう三十センチは積もったんじゃないかな。それに辺りはかなり暗い。この時間にたどり着けたのは幸運だった。

Well, and ..referring.. [-] and [da]A rough woods makes up the road following the hut, and the snow of hitting is prevented sidewise, and a little plaza that extends in front of the hut seems to give the relief. Have not 30 another centimeters accumulated no problem this snow however?The vicinity is considerably dark in it. Being possible to reach it at last at this time was lucky.

「おい信吾。小屋には誰も居ないのか」

「Aging [shinware]. Are there no one in the hut?」

「ああ、雪の上に足跡が残っていなし、屋根の少し下に見える排気口から煙が出ていない。それに入り口の窓ガラスから明かりが漏れていない。誰か居れば明かりを灯すはずだ。誰も居ないと考えていいだろう」

「Ah smoke has not risen from the exhaust vent where the roof is seen a little below where the footprint doesn't remain on the snow. The light doesn't leak from the pane at the entrance to it. It is light [suhazuda] if there is someone as for the light. You may think that there are no one. 」

じゃんじゃん!!